和歌山県菓子店

2022.04.15

和菓子司 南海堂

コロナに負けず頑張っています

清姫まんじゅう 世界登録遺産の地、熊野権現で修行をつむ年若く美しい体つきの修行僧安珍と庄屋の娘清姫と大恋愛のすえ裏切られた清姫は、恨みは燃える炎となりその身は蛇に、口から赤い炎をはき逃げる安珍を御坊市の近くにある道成寺まで追い詰め釣り鐘の中に隠れた安珍を焼き殺し泣く泣く近くの日高川に身を投げたという悲恋で有名な安珍、清姫物語。

山本店長 道成寺近くで100年余りの伝統を受け継ぎ和菓子司南海堂3代目山本敦弘さんが新型コロナウイルス蔓延の中頑張っています。市民のお茶菓子としてまた観光寺道成寺を訪れた人に人気の「清姫まんじゅう」生地にはシックリ工夫、甘みを押さえたこしあんで包餡し観光客に人気のある饅頭です。早くコロナが終息して観光客がもとのように戻ってくれる事を願っています。手焼きで夏は大変ですが頑張りますと山本店長が意気込みを語ってくれました。

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明