徳島県レポート

2022.02.16

初リモートでの中四国ブロック会議徳島大会

リモートでのブロック会議 本来なら前年度に開催されるはずだった対面での中四国ブロック会議が、新型コロナウイルスの影響により延期となりました。今年度こそはご来県いただき対面での開催を望んでいましたが、8月に入りデルタ株という変異株の猛威により11月開催予定のブロック会議を、対面orリモートのどちらで行うか、選択をしなくてはならない状況になりました。本県だけで決めるより、他県のご意見を伺ったほうが良いのではと判断し、9月に各県の事務局に連絡しメールにてお返事を頂いたところ、今回はリモートで行うほうが良いのではという回答を多く頂きました。

 リモート(Zoom)でのブロック会議は初めてなので、前準備として何をしなくてはならないのか実行委員を中心に意見を出し合い役割を決め、11月15日の会議に臨みました。

 参加者は全菓連より齊藤理事長・小谷副理事長・吉田専務理事様を初め中四国9県1名~3名の出席者(本県のみ5名)計22名の参加者で行われました。

 まず、当番県である徳島県の和田理事長より歓迎の挨拶、ブロック会議がリモートでの開催になってしまった事へのお詫び。中四国ブロック小谷幹事長より、全菓連齊藤理事長叙勲のお祝い、全国和菓子甲子園にて山口県・岡山県2県の作品が準優勝に輝いた快挙への賞賛、昨年中四国ブロック内で2名の理事長が逝去されたこと、新型コロナウイルスによる菓子業界のダメージ等、一陽来復を願うご挨拶がありました。全菓連齊藤理事長より、新型コロナウイルスの第6波の懸念、岸田内閣に回復政策の希望等を述べ、全菓連が行ったコロナ対策として紙マスクの拡充、ネット販売、「全国縦断お土産まつり」への参加など事業報告を含んだご挨拶を頂きました。

 次に小谷幹事長を議長として、議題であるコロナ禍におけるイベント・各事業について各県理事長による実施報告及び事業計画が発表され、広島県の県産小豆のスイーツプロジェクト・プレミア付き事前販売チケット、岡山県の「花より餡子めぐり」スタンプラリー、香川県の県産小麦粉を使用した商品の開発等、この他にも興味深い事業が多くなされており、対面でのブロック会議が出来ていれば会議後の食事・お酒の席でもっと有意義な会議になっていたように思います。

 最後に次期開催県の広島県大谷理事長より挨拶があり、次回は青年部との合同ブロック会議になるとのことでしたので、一日も早くコロナが終息し是非とも対面でのブロック会議が開催されることを望みます。

 この度、初のリモートでのブロック会議となり不手際・至らない事など多々ありました事ご了承ください。皆様のご協力により無事会議を開催できましたこと厚くお礼申し上げます。

 徳島県菓子工業組合副理事長・令和3年度中四国ブロック会議実行委員長・山丸義光