千葉県レポート

2021.08.17

菓子まつり「ちばのいち」出店

「映える」商品が人気

ちばのいち JR東日本千葉支社とペリエ千葉が主催する「ちばのいち」に和菓子店6店舗とパン店1店舗が参加して開催された。

 場所はJR千葉駅3階中央改札口コンコースで7店舗が並び、6月23日より26日まで4日間、11時から19時までの販売で、その中でも5店舗が2回目の出店ということで、開店までの準備もスムーズにでき、オープンの時間には余裕をもって始められた。

 時節柄、冷やして食べるお菓子が多く冷蔵ケースなどに陳列され大変きれいであった。

ちばのいち 何店舗か商品が被ってしまうものもあったが、最近流行の「映える」商品、果物丸ごと一つ使ったり、カップにあんこと果実のソースを何層も重ねて入れたりした商品が人気を呼んでいたようだ。

 前回は11月であったが、今回は6月ということで蒸し暑く雨の日もあり、全体の売上は前回ほどではなかったが、コロナ禍で、美味しいものを買って自宅に持ち帰り食べるという人も結構いるんだと感じました。前回同様、集中レジの人員確保や他の経費もあり、㈶日本豆類基金協会の需要拡大事業の助成金を利用して、参加店の手数料を減らすことが出来た。

 また、普段なかなか話すことがない組合員との交流も深められ、参考になることも多い4日間でした。

 千葉県菓子工業組合常務理事・栗山敏明