長野県レポート

2021.06.17

長野菓青会 夏休み親子お菓子教室

子供たちに楽しい思い出を

阿部会長 毎年の夏の恒例となった親子お菓子教室を令和2年8月4日に開催させて頂きました。

 この教室は、夏休みの自由研究のお役に立てればと、主催者の株式会社アークス様と菓青会の仲間である㈱NYB山﨑社長の協力のもと、菓青会阿部会長の指揮の中、多数の会員のご協力を頂き開催する事が出来ました。

 特に春先からの新型コロナの影響で、学校は長期の休校となり、今までの生活スタイルから全く変わってしまいました。たくさんの思い出を作る時に、何も出来ない子供たちに少しでも楽しい思い出を作って欲しいとの強い気持ちから、どうにか開催出来ないかを考えて、人が集まれば感染拡大に繋がる懸念もありましたが、万全の感染対策をして、人数も限定にしての開催となりました。

万全の感染対策をして開催 作ったお菓子は、【冷やして美味しい簡単わらび餅】

 集まった親子は、5組の親子で十人といつもの一割程度の人数でしたが、その分講師となる菓青会のメンバーもマンツーマンで指導に当たることが出来ました。

 最初に阿部会長のデモンストレーションによる製造工程を見てもらい、どうやって作られているか、興味深々で見守る子供たち、それだけの光景でもやって良かったと思えました。

 それから、一人一人に材料が配られ、レシピを見ながら先ほどのデモンストレーションと同じように子供たちがそれぞれ混ぜたり、火にかけて練ったり、楽しそうに作ってくれました。

興味深々で見守る子供たち この教室では、なるべく子供が見たことを自分で実践して考えてお菓子を作ってもらうようにしていますので、ここから少しでもお菓子を作る事に興味を持てたり、さらに色んなお菓子を食べてみたいという好奇心が持てれば、地元にあるいろんなお菓子屋さんにも興味が沸き食べ歩き等にも繋がるのではないかと思います。

 こんなコロナ禍の状況にも関わらず、ご参加頂いた親子の皆さん、会場準備や材料などご協力頂いた、会員の皆さんに感謝申しあげると共に、まだまだ続くコロナの影響により、深刻になる地元経済をどうにかお菓子の力で少しでもお役に立てる事が出来るような活動を今後も続けていきたいと思います。

 長野菓青会・田中正昭