和歌山県レポート

2021.04.15

好評だったお菓子のスタンプラリー

あがらの街でスイーツ・ツーリズム

配布されたチラシ コロナ禍で地元のお菓子の良さの再発見をしてもらおうと新型コロナ禍で苦境にある菓子業界を支援する農林水産省・販売促進緊急対策事業を全菓連の指導の下、和歌山県菓子工業組合御坊支部7社でお菓子のスタンプラリー「あがらの街でスイツ・ツーリズム」が御坊市内・日高川町で令和2年11月1日から12月13日まで繰り広げられました。和菓子・洋菓子店が協力しておこない参加店7軒のうち5軒を回り商品を購入してスタンプを集め応募すると、抽選で豪華景品が50名様に当たると言う内容で40日あまり繰り広げました。

 伊勢エビ、熊野牛、近大キャビア、この地方代表銘菓「つりがねまんじゅう」和菓子・洋菓子セットなど1万円相当が当たるとのことで初めての市民や近隣の町の方々が多く来てくれました。実行委員会事務局の「郷土銘菓ふく田」の福田正芳氏はお菓子が美味しかったと新たなお客様が増えたと大成功と喜んでいました。

参加店7社 この企画立案した実行委員長黒田量也氏(雲水)は、応募するのに何度も農林水産省と交渉して申請書類や手続きが大変でした。一番苦労したのは補助金が本当に決定されるのかが分からないまま準備を進めたので当初予定していた日程のチラシの印刷が出来ず2ヶ月遅れとなり何回も会合を重ねた。諸経費全般に補助金が支給されるので有り難いが補助金がイベント終了後に支給されるので立て替えの負担が大きかった。

 和歌山県では初めての試みであったが予想以上に反響があり実施して良かったこれからも色々と地域に密着した新しい企画を取り入れたいと感想を述べられていました。

 参加店 湖月堂、郷土銘菓処ふく田、ケーキハウスムーラン、雲水、伏見屋、メルヘン洋菓子店、ボナペティ・ヤナギヤ

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明