京都府レポート

2021.04.15

JR京都伊勢丹に出店

京都府菓子工業組合青年部

地下1階食料品売り場に出店 京都府菓子工業組合青年部は令和2年12月2日から2週間、JR京都伊勢丹地下1階食料品売り場に催事出店した。

 京都駅のターミナルデパートであるJR京都伊勢丹は旅行客をターゲットにした土産物も多く並んでいる。今回、コロナ禍による客足の低迷に伴い、京都で作られている菓子を地元の方へ届けるという提案を青年部にいただいた。

 参加店舗は13社。スペースが限られている中、季節ものの菓子や、手に取りやすい菓子、生菓子から日持ちする菓子まで、それぞれのお店から選りすぐりを持ち寄った。期間中は青年部員が売場に立ち、それぞれの菓子やお店を紹介しながら販売した。

地下1階食料品売り場に出店 同青年部は百貨店へ出店するのは初めてで、武中部長は「百貨店では販売していない商品・店舗が多く、伊勢丹でよくお買い物をされるお客様から「伊勢丹には珍しい品揃えで面白い」と多数ご購入頂くことも多かったです。京都市内をゆっくりと観光することが難しい時期でしたが、お菓子を通じて市内観光の気分を味わって頂けたのであれば大変嬉しいです。また地元の方にも、改めて地元のお菓子を発見する機会を作ることができたと思います。

 百貨店にとっても、部員にしても、厳しい日々が続きますが、こうして地元の百貨店に出店する機会は、こういうことがないと進まなかったことを思うと、よいチャンスを頂けたと思っております。部員の中からは個別での出店も続々と決まっております」と話す。

 京都府菓子工業組合青年部広報・細井由美子