広島県菓子店

2020.09.16

旬果瞬菓

共楽堂

ひとつぶのマスカット 共楽堂は1933年広島県三原市で創業し、今年で87年目を迎える菓子製造販売の会社です。

 現在では百貨店を中心に、関東8店舗・関西2店舗・広島5店舗へ常設店を構え、加えて北海道から沖縄まで全国の百貨店様へ催事という形で期間限定のお店を出店させて頂いております。私どものブランドコンセプトでもある【旬果瞬菓】(旬の果実や穀物、野菜などを大胆に使用し、旬の時期だからこそ一瞬輝くお菓子をお客様へ提供する)を掲げ、素晴らしいこだわりを持った生産者さんと繋がり、最高の状態の素材を提供いただき、なるべく加工を少なくする事で、素材自体の良さを最大限引き出せるようなお菓子作りを心掛けております。夏季にシーズンを迎えます弊社主力商品『ひとつぶのマスカット』は、有難いことに多くのメディアにも取り上げて頂いた加減もあり、大変多くのお客様にご認知いただき、多い日では約40000個の商品を出荷させていただいております。

共楽堂 外観 また、ひとつぶのマスカットは、原材料である岡山県産マスカットオブアレキサンドリアをこの商品にあった規格で契約農家さんに栽培して頂いており、上品な甘み・芳醇な香りを大事にしております。その良さを生かすために、加工では職人が一粒一粒丁寧に求肥を究極薄く手包みすることにより、マスカットと求肥の程よい甘さの調和、食べて頂いた時の口の中で果実が弾けるような食感にこだわっております。この製造方法は、昭和54年より41年間変わっておらず、機械生産では表現できない部分を、お客様や生産者さんへの感謝の気持ちもった職人が技術を磨き表現してくれています。

工場内風景 春季は、福岡県産の大粒の『あまおう』を使用した、大いちご大福。秋季は、愛媛県産の和栗を使用した、栗本来の風味・味を閉じ込めた、ほくほ栗。冬季は、和歌山県産の『あんぽ柿』を使用した、表面はしっかり中はトロっとしたあんぽ柿に、さっぱりスダチ果汁を加えた柚子餡を詰めた柿中柚香。四季折々の、国産の素晴らしい素材をお客様へ感じて頂けるようなお菓子を展開させていただいております。

広島チョコラ またグループ会社としてお土産菓子を展開しております『株式会社 瞬菓三原』は、広島チョコラを中心に広島県内で活動しており、地元のお客様へご利用して頂けるよう日々精進しております。しっとりもっちりとした生地に、チョコレートガナッシュを閉じ込めて焼き上げた広島チョコラは、7年前より販売開始しており主に、駅構内のお土産コーナーや高速道路のサービスエリアなど、手土産としてご利用いただくような場所で販売しております。

 本社工場は、2019年5月より新工場へ移転し(広島県三原市皆実2丁目6―10)、衛生管理も行き届いた環境で更なる飛躍を目指します。

 広島県菓子工業組合・増田製粉㈱・中川慎司