山形県レポート

2020.07.16

出羽三山神社銘菓奉献祭

山形県菓子工業組合

出羽三山神社銘菓奉献祭 今年で第61回を重ねる銘菓奉献祭が、去る6月20日、出羽三山神社三神合祭殿に於いて斎行されました。世界を震撼させる新型コロナウイルス感染禍の影響を鑑み、今年は奉献者の参列を中止し銘菓の奉献のみで行われました。

出羽三山神社銘菓奉献祭 奉献祭は当組合佐藤松兵衛理事長が代表して参列し、阿部権宮司を祭主として多くの神官や巫女さんによっておごそかに執り行われ、全国から奉献された多くの菓子と菓子店の繁栄、菓子業界の発展、新型コロナウイルス禍の一日も早い収束が祈られました。巫女さんによる神楽の舞、玉串奉奠と続き神事は無事に終了しました。

 推古元年(593)の開山から約1400年の歴史を持つ出羽三山神社は、湯殿山・月山・羽黒山の三つの御山の神々が祀られ、昔から西の伊勢神宮への「伊勢参り」と並び、出羽三山神社への「東の奥参り」として多くの信仰を集め重要な人生儀礼の一つとして民衆の生活の中に今でも息づいています。皆様も是非一度、ご参詣ください。

 また、この銘菓奉献祭は毎年6月20日に行われ、組合員はどなたでも奉献できます。ご希望の方は当組合事務所(☎023―645―4231)までお問い合わせください。

 山形県菓子工業組合理事長・佐藤松兵衛