京都府レポート

2020.04.15

紫竹学区健康すこやか学級菓子作り

京都府菓子工業組合青年部

紫竹学区健康すこやか学級菓子作り 京都府菓子工業組合青年部は地域との交流を大切にされている紫竹鳴海餅 藤井博氏が紫竹民生児童委員協議会と毎年開催されている「紫竹学区健康すこやか学級菓子作り」に協力した。近隣の高齢者を中心に31名のご参加。

民生児童委員協議会会長、社会福祉協議会会長のご挨拶、出席者全員で体ほぐしのための体操を行った後、菓子教室が始まった。紫竹鳴海餅 藤井氏からの挨拶後、青年部員による練り切り実演を行い。その後、各テーブルに分かれて、青年部員のサポートのもと練り切り2品を作った。今回は「菊」「白うさぎ」の2品。「食べるのは好きだが、作るのは苦手だ。」など慣れない作業の連続にも、参加者全員楽しく2品を作り上げられた。紫竹民生児童委員協議会によるお抹茶がふるまわれ、練り切りと一緒に召し上がる。最後に、青年部初代部長 上田氏による菓子の講演。菓子の起源や、青年部の活動の歴史を紹介し、その中で「料理業界は、料理を科学している。私たち青年部も精鋭部員が中心となり滋賀大学教育学部と科学を進め研究している。と、聞いている。今後も、菓子を科学し、菓子職人は更なる『菓学』を行い、皆さん参加者には『菓楽』してほしい。」と締めくくった。

学校巡回菓子教室では、主に小学生や中学生を対象に行っているが、今回は人生の先輩であり、今日の食文化を守られてきた方々に数多くご参加頂いた。お子さんから高齢の方まで年齢を問わず幅広く、楽しんで頂ける菓子を今後とも作っていきたい。

 京都府菓子工業組合青年部・武中俊樹