兵庫県レポート

2019.12.16

神戸和菓子まつり開催

和菓子教室は予定人数上回り大好評

神戸和菓子まつり 令和元年11月23日(土)、24日(日)の2日間、神戸ハーバーランド神戸情報文化ビル・カルメニ前広場で、当組合と団体会員である神戸市生菓子協会及び神戸生菓子経営研究会との共催で、初めて「神戸和菓子まつり」を開催した。

 両日とも天候に恵まれ、約5千人の人にご来場いただいた。

 開催の趣旨は「広く内外のお客様に神戸の和菓子を知っていただき、また高校生等若い人たちに参画してもらい、和菓子のヘルシーさ等良いところをPRして、業界の発展と組合員各店舗の知名度に繋げる」ものとした。

 当日は屋外ブースで先着200名に和菓子プレゼント、銘菓販売…各店持ち寄りの菓子の販売、出店販売…有償で各店にて販売、ふるまい餅つき…無償で餅つき体験と餅菓子の配布、屋内ブースでお茶席、和菓子教室、工芸菓子展示等を行った、銘菓販売ブースでは参加店約30店舗の銘菓や生菓子を販売した。

 和菓子制作の実演また兵庫県立社高等学校の生徒の皆さんにはお菓子の販売・無償配布・受付等で協力をいただいた。

 ふるまい餅つきでは神戸生菓子経営研究会の全面的な協力を得て、餅つき体験とぜんざい・あべ川もちの無償配布を行い大変好評であった。

 屋内ブースのお茶席では甲南女子高等学校・兵庫県立青陵高等学校・兵庫県立東灘高等学校の茶道部の生徒の皆さんに協力を願い、若い息吹でお抹茶と和菓子を楽しんでいただけた。

 和菓子教室は大変好評で、2日間の予定人数60人を大幅に上回り、小さい子供さんを含む100人以上の方が参加した。

 なお場内では工芸菓子の展示もおこなわれ、神戸市生菓子協会と神戸生菓子経営研究会の共作「錦麗」をはじめ、二つ茶屋、本髙砂屋、幸神堂、美吉堂本舗、甘栄堂が出展した。

 兵庫県菓子工業組合事務局長・梅木哲也