和歌山県レポート

2019.11.18

珍しい結婚式 熊野古道を花嫁行列

かいなんお菓子まつり実施

巫女の前で結婚指輪の交換 和歌山県海南市でお菓子の購買を上げようと鱧の街・菓子の街海南プロジェクト実行委員会が「かいなんお菓子まつり」を実施しました。

 JR海南駅前を中心にお菓子の販売・ちんどん屋・こんなお菓子があったらいいなあコンテスト大会など数々のイベントで沢山のお客さんを集め盛り上げました。

平安衣装を身にまといの花嫁道中 その中のイベントとしてパテシェ土井陽平さんご夫妻が古式による珍しい結婚式をあげた。空海が開いた海南市下津町橘本の福勝寺からお菓子の神様、田道間守をまつる橘本神社まで、熊野古道を花嫁行列する結婚式が進行や着付け、小物作りと住民が準備を手伝い福勝寺浦弘晴住職が午前10時に空海が旅の安全を願った観音の加護を授かる儀式の後、平安衣装を身にまとった新郎新婦らが橘本神社までの約800メートルを練り歩き、神式の結婚式を挙げた。浦住職は「ご神体となる滝がきっかけで寺ができ、もともと神と仏が共存している土地柄。儀式で2人に目に見えないものを感じてほしい」。前山宮司は「いにしえの道を歩くことに意義がある。神社で2人の架け橋になります」と祝福を送った。

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明