茨城県レポート

2019.07.17

お菓子の祭典を開催

第8回いばらきスイートフェア

会場模様 茨城県内の和洋菓子・パン等の店舗が一堂に会し、4月19日20日21日茨城県庁にて「第8回いばらきスイートフェア」が開催されました。

 いばらきスイートフェアは「地産地消」をテーマに地場食材のイメージアップ・消費拡大を図ると共に、茨城県の食の業界を活気づける事を目的としています。

 各店舗の販売だけではなく、県産食材を使ったスイーツとお飲み物をセットで楽しむことができる「いばらきスイーツカフェ」や、県内の料理団体協力のもと、県内屈指の料理人が茨城県産の食材を使い、腕をふるってつくるお料理をワンコイン500円で販売。他にも、県産の名茶である「さしま茶」「奥久慈茶」「古内茶」の試飲・販売会や、県産農産物のPRや卵のつかみ取りなど様々なイベントも開催し、お客様には楽しいんでいただけたと思います。

グランプリ商品「イチゴダイフク」 今回のテーマ食材でもある「いちご」を使用したお菓子を和菓子・洋菓子に分かれてコンテストを行う「いばらきスイーツコンテスト2019」を1ヶ月前に開催。職人の技が光るスイーツをプロによる審査に加え、今年は一般審査員の方々も加わり、厳正な審査によってグランプリ、準グランプリ、金賞を決定しました。スイートフェア当日に販売し、開催3日間ともにそのコンテスト商品を目当てに早い時間からお並びになるお客様が大変多く、製造する立場として嬉しい限りでした。

 毎年スイートフェアを楽しみに来られるお客様と1年振りの再会があったりと、輪が広がっていきます。

 また作り手としても、他のお店の商品を見る事が出来て販売スタイルなどもとても勉強になり良い刺激を受け「やる気」にもなります。お店に買いに来られるお客様は、必ずお買い上げになります。しかし、スイートフェアでは沢山のお店・商品の中から選んでいただく大変さを私も含め従業員一同とても勉強になったと思います。

 最後になりますが、毎年同じ内容にならず茨城の魅力を発信して行くイベントとしていばらきスイートフェアを微力ながら菓子職人として盛り上げていきたいと思っております。

 茨城県菓子工業組合・菓匠にいつま・新妻則夫