佐賀県レポート

2019.06.18

韓国ウソン大学

多くの学生が日本の菓子店へ就職希望

調理学科パティシェコースの学生 令和元年5月21日、韓国テジョン(大田)にあるウソン情報大学日本語調理学科の特別講師として調理学科パティシェコースの1、2年生90名の実習を行いました。日本の洋菓子店、和菓子店、パン屋で働きたいという学生達が大半を占める中での講習でした。

ウソン情報大学日本語調理学科 朝9時から13時まで、真剣な態度で質問も多く、活気あふれる中で楽しく講習できました。また、14時からの講演は当店の赤間淳子店長による「日本のサービスマナー」をテーマに、調理コースも含め120名の学生の前で、挨拶の大切さ、お辞儀の角度など基本的なことから応用まで1時間半の講演を行いました。終了後はたくさんの質問が飛び交い、こちらも熱心な学生達に驚きました。

 この熱意のある学生達が、数年後日本で頑張ってくれることを感じつつ、私ども受け入れる側の理解が深まり職場環境が整っていくことを願いました。

 佐賀県菓子工業組合副理事長・クルール・ド・銀月・田中昌信