京都府レポート

2019.04.15

コラボ菓子教室

京菓工組青年部 京都市北歯科医師会

上賀茂小学校で菓子教室 1月25日、京都市立上賀茂小学校にて菓子教室を行った。今回は京都市北歯科医師会様との共同開催。菓子文化と食育の新しい組み合わせ。生徒96名、青年部員9名の参加。菓子教室では練り切り「桜」「菊」の2品を作る。

 始めに京都市歯科医師会副会長、金谷先生より味覚のお話。舌だけで味わうのではなく、見た目、食感、食べる前の香りと口に含んでからの香りなど五感を使って食べる楽しさの提案をされた。その後、島田部長より挨拶。生徒へ「練り切りを食べたことがある人はいますか?」の質問に手を挙げたのは2~3名だったが、青年部員による練り切りのデモンストレーションで生地から「桜」「菊」の形になる様子を見て、実は食べたことがある生徒も何名もいた。練り切りという名前、材料、作り方など和菓子の基本を伝達できたと思う。生徒96名全員が2品を作り上げ、その場で完食。

 京都市歯科医師会様との共同開催は3年前から行っており、今後も継続予定。キシリトールを含んだ和菓子の創作など、菓子教室のみならず様々な形で食育事業を行っていきたい。

 京都府菓子工業組合青年部広報・武中俊樹