京都府レポート

2019.03.15

近隣の方々の憩いの場

京菓工組青年部 カフェで菓子教室

キッチンつぶまる 1月19日、向日市物集女町にある手作りおばんざいのお店「キッチンつぶまる」にて、京都府菓子工業組合青年部は菓子教室を開催した。参加者は子どもを含む近隣にお住まいの方々11名。京都府中小企業団体中央会様からのご紹介。

 「キッチンつぶまる」様は向日市近隣に住む女性6名で立ち上げたカフェ。小さな子どもを連れてゆっくりできる場所を作りたい、という想いから作る安全安心の食材を使った家庭的な味が好評となり、オープンして1年だが既に近隣の方々の憩いの場所となっている。

 練り切り3品「桜」「菊」「青紅葉」を2組に分かれて青年部員の指導のもと作りあげた。参加者みなさん手際が良く、1時間ほどで練り切り3品が完成。出来上がったばかりの練り切りを食べながら、青年部部長島田氏による和菓子講座。色の付け方、練り切りの線の入れ方の関西関東の違い、練り切り・こなしのレシピを共有した。参加者の方からは家庭で和菓子を作る際の注意点など熱心な質問が多数あった。少人数での開催のため、青年部員と参加者のみなさんでの質疑応答、なぜ菓子屋をしているのか等、普段部員同士でも話さない様々な会話が続き、有意義な時間となった。

 京都府菓子工業組合青年部広報・武中俊樹