鳥取県レポート

2019.02.15

鳥取市菓子製造組合 百周年

東京のアンテナショップで記念フェア開催

組合創立100周年記念フェア 2018年に鳥取市菓子製造組合は創立100周年を迎えた。創立は1918年2月8日。創立時は「鳥取市菓子同業組合」という名称だった。昨年、菓子製造組合では100周年を記念してイベントを開催した。

 組合創立100周年記念フェアを11月26日に、東京都港区にあるアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で実施した。玉田やのピーナッツせんべい。城北玉田やの生姜せんべい。宝月堂の砂の丘。亀井堂のラスク。亀甲やの鳥取ブランケーキ。ホテイ堂の六方焼。組合員のお店の主力商品を販売した。そして他の組合員のお店の200円相当のお菓子を来店者に配り、東京の消費者に鳥取のお菓子をPRしたのである。

 このフェアは「日本海新聞」紙上においても紹介され、記念事業実行委員会の藤縄真委員長(玉田や社長)の「鳥取のお菓子は、地元の食材を生かした安心安全な食品であることを、東京の人たちにも知ってもらい、販売促進・拡大につなげたい」という談話が掲載された。

 本年2月18日には、ホテルニューオータニ鳥取で記念式典と祝賀会、そして記念講演会を開催し、100周年を締めくくる。記念講演は船井総研の田中渉氏に「地域菓子店のあり方」についてお話をしていただく。この式典には鳥取市長のご臨席をいただくことになっている。

 鳥取県菓子工業組合理事長・小谷治郎平