徳島県レポート

2018.12.18

2018秋のうきうきスイーツフェスタin徳島 開催

和菓子体験教室 徳島県菓子工業組合では10月19日20日21日の3日間、ゆめタウン徳島1階藍の広場において第4回目となる「秋のうきうきスイーツフェスタ」が盛大に開催されました。徳島の有名店22社(会員)が出店。普段お店に行かないと購入できない菓子。鳴門金時、柚子、阿波和三盆糖を使用した徳島らしい菓子。赤飯、どら焼き、シュークリーム、バームクーヘンなど和洋菓子。各社自慢の200点程の商品が揃いました。

 菓子職人自身がお客様に声をかけながらの販売は、徳島の菓子の認知度アップや購入に繋がりました。

阿波ういろコーナー 青年部担当の「秋」をテーマにした和菓子体験教室では大人気で、家族連れでにぎわいました。

 通常見る機会の少ない菓子職人の技を観たり「もみじ」「コスモス」「すずめ」「魔女」や「カボチャ」など子供たちはハロウィンの菓子作りを体験、キラキラした目で真剣に取り組み、仕上った作品にはにっこり満足した様子。両親はその写真を撮ったり和気あいあいのコーナーでした。よりいっそう和菓子への興味や関心を持ってもらい、家族との楽しい思い出作りにもなった事と思います。

秋のうきうきスイーツフェスタin徳島 徳島県菓子工業組合では県内のほとんどの和菓子店が製造している「阿波ういろ」を、全国ブランド化へと推進しています。今回阿波ういろコーナーを設け地元の人たちにも認知度アップを図りました。

 また「秋の収穫祭のコーナー」では、柚子、芋、栗、カボチャなどを使用した菓子を並べ、季節感を感じてもらいました。

 近年コンビニなど流通菓子が増える中、もっと地元徳島の美味しい御菓子を食べてもらいたいという想いにより、徳島県菓子工業組合として今回のイベントを開催いたしました。今回の開催により、会員企業の売り上げアップにつなげ、会員間のコミュニケーションや情報交換ができ、意識や技術の向上に繋がっていることと思います。

 今年度新理事長のもと新体制になり、若いメンバーを中心に会員同士協力し合い、新しいことにチャレンジする会風になっています。徳島県菓子工業組合は、今後阿波ういろのブランド化をはじめ「徳島の菓子を全国へ」のビジョンのもと徳島県内だけでなく、首都圏など県外にも積極的に活動してまいります。

 徳島県菓子工業組合副理事長・和田茂夫