愛媛県レポート

2018.12.18

和菓子の講習会が開催される

AIができない高い技術を磨く

和菓子講習会 愛媛県菓子工業組合では、平成30年8月22日に和菓子の講習会を開催しました。

 中野理事長のあいさつの後、講師に日本菓子専門学校教育部長、岩佐洋一氏をお迎えし、和菓子6品を教えていただきました。

 品目は、桃山、芋きんとんくろまる、みそ饅頭、和風ブルーベリーチーズケーキ、のし珈琲、マシュマロ大福です。

 今回の和菓子講習会は、松山商工会議所地域振興課の協賛をいただき、課長の宇都宮陽一氏も参加をされ、助手には八幡浜の佐々木学氏(ささき製菓舗)、新居浜の高橋英幸氏(菓舗蛭子堂)のお二人に参加を頂き、受講者40名という人気でした。この中には、愛媛調理製菓専門学校、河原パティシエ専門学校の生徒6名もおられ、次代を担う若い方にも好評をいただきました。

 また、毎年の和菓子講習会は、受講のみでしたが、今回包餡作業など受講者、生徒の方も作業に参加をされ、大変好評でした。

 最後に、垂水事業部長の閉会のあいさつの後、出来上がった6品の和菓子をおみやげに菓子組合を後にされました。

 現代は、少子高齢化に加え、人工知能AIが我々のいろんな仕事にとって代わるようになれば、経産省の試算では何百万人もの失業者が出るといわれていますが、後を継がれている若い方には、AIにはできない高い技術を磨いて、愛媛の和菓子を後世に伝えていっていただきたいと思っております。

 愛媛県菓子工業組合広報部長・白石恵一