和歌山県レポート

2018.07.23

第55期通常総会 HACCPと消費税軽減税率の説明会

第55期通常総会 5月22日に第55期通常総会の開催に先立ち、2020年東京オリンピックに向けて食をとりまく環境変化や国際化等に対応し、食品の安全を確保するために、食中毒への対策強化、衛生管理による健康被害情報の把握や国際整合的な食品器具等の実態に応じた説明会を、和歌山県食品・生活安全課HACCP担当の坂本広典班長に1時間にわたって詳しくして説明をして頂いた。菓子製造のマニュアルが出来ていないので、料理のマニュアルを参考に現実に合った説明を熱心に聞き入った。菓子製造のマニュアルが出来上がった時には各支部に講習会を開催することをお願いした。

 引き続き平成31年10月に実施される消費税軽減税率の説明会を、和歌山税務署国税担当の桑原調査官から45分間説明を頂いた。複雑な仕組みで組合員の皆様も分かりにくくパッケージや包装紙、ラベルシール、原材料に使われるお酒、商品を届ける運送費はどの様に処理をするのか数多くの質問が相次いだ。まだまだ聞きたいことが沢山あったが、時間の制限があり分からないことがあれば直接税務署に問い合わせをして欲しいとの事でした。

 最後に第55期通常総会を開催し事業報告、決算関係の承認、予算案等全て全員一致の承認を頂き無事終了した。また栄養成分計算ソフトの申し込みを、早目にお願いの依頼をした。

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明