富山県レポート

2018.04.19

「県内農水産物を利用した富山のお菓子」講演会開催

富山短期大学教授深井康子先生を講師に招き講演会 富山県菓子工業組合では、平成30年3月6日「ホテルグランテラス富山」にて「地産地消促進講演会」を開催した。富山県では県内農水産物産業の振興を図り生産者・地域住民と連携して地域に根差した地産地消活動に助成する制度が有り、当組合もそれに参加することにし、富山短期大学教授深井康子先生を講師に招き、入善ジャンボスイカ・呉羽梨を使ったお菓子の開発の苦労話、又、種麹や今まで光のあたっていない薬草の花とか、また一般消費者の目線から見てこんな商品が有れば良いというような提言もなされました。

開催案内パンフレット 組合員はもとより富山駅売店の販売員や商品開発のパッケージを手掛ける業者「洋菓子協会」から等広く多くの分野からの受講者が有り「鱒ずし」「かまぼこ」で全国に有名な富山のお土産の一角に県内農水産物を利用した富山のお菓子が、だんだんウエイトを高めてくることを祈願しながら聞いていた。講演の終わった後質疑応答が行われ富山短期大学と富山県菓子工業組合の連携により新しい富山のお菓子が開発できないか?や現在取り組んでいる商品開発でうまくいかない技術的な問題点等積極的な意見が出され大変盛況のうちに終了した。

 富山県菓子工業組合理事・田中健一