滋賀県レポート

2018.01.19

どら焼作り教室

小中学生が楽しく体験

生地を流して裏返す作業 10月28日㈯・29日㈰、しごとチャレンジフェスタ滋賀&滋賀ものづくりフェア2017が、滋賀県竜王町のドラゴンハットにて開催されました。この催しは、小中学生を対象に様々な職業を紹介し、実際のしごと、ものづくりを体験する場を提供することにより、職業観、勤労観を育むきっかけとするとともに、ものづくりの楽しさ素晴らしさを感じてもらうことを目標として、和菓子づくりの他、消防士のしごと、ほうじ茶づくり、新聞記者体験、伝統工芸組子飾りの小物入れ、銅板レリーフ等の教室もあり、大勢の小中学生と父兄で大いに賑わいました。

どら焼作り教室 私たち、滋賀県菓子工業組合は「ものづくり体験教室」の中で「どら焼作り教室」を行いました。台風22号が近づいてくる中でしたが、ドームの中ということで1日目は心配なく、県内から応募してくださった小中学生を生徒に各回10人ずつ、1日三回二日間にわたり教室をおこないました。

 二人一組で、材料を計って、生地をこねて、焼いて、あんこや生クリームやジャムを挟む作業。組合員は、それぞれ担当して教えながらサポートしました。子供達はみんな初めての体験で苦労しながらも、和気あいあい楽しく作業していましたが、やはり、生地を流して、裏返す作業が難しかったようで、成功した時は最高の笑顔が見られました!

 私が参加した2日目は台風がますます接近してきて、朝から大雨強風!場所が出口の近くなので、雨風が入ってきて、いろいろと大変でした。台風の警報が出たら強制的に終了させられるという状況の中(出てくれたら早く終われるとちょっとだけ思いながら)せっかく台風の中、来てくれているので最後までやらせてあげたい!さすがに最後の回はキャンセルが四人も出て、少し早めに終了しました。このような体験で、子ども達が和菓子に興味を持ってくれたら幸いです。

 滋賀県菓子工業組合理事広報担当・小川睦博