宮城県レポート

2017.12.19

県産りんご新品種のお披露目

技術講習会を開催

技術講習会 宮城県農産園芸課で、県育成りんご品種「サワールージュ」の利用拡大を目的として県内の食品製造業者、飲食店等への認知度向上を図るべく9月下旬にスイーツ材料に最適ということでサンプルが当菓子組合にも届きました為、急遽技術講習会開催に向けて動き出しました。

 収穫期(9月下旬~10月初旬)が限定されており商品開発をお願いするにあたり、大変困難を極めましたが多忙にも関わらず協力を快諾下さいました。「洋菓子」ガトーめぐろ 目黒栄治様:「和菓子」御菓子司和楽 畠山保雄、康秀親子様に開発から技術講習会の講師にいたるまで携わって頂き、去る10月5日県産りんご「サワールージュ」を使った新商品の技術講習会を参加者30名で、㈱サトー商会様を会場に開催するに至りました。

「アップルパイ」等6種類をお披露目 新スイーツ「アップルパイ」「タルトポンム」「蒸し饅頭」等6種類をお披露目することができました。講師の方々による懇切丁寧な説明を頂き、和やかな受講になりました。また酸味が強く菓子造りには最適であることと原料を加工の上保存すれば通年販売も可能になるとの事から、宮城県推奨のお菓子になれるよう今後は商品の宣伝等にも力を注ぎたいと考えているところです。

 又同日、宮城県中央会の組合支援補助事業の一環にて「消費税軽減税率対策」について、(平成31年10月1日から実施されますため)同会場にて勉強会も開催しました。

 宮城県菓子工業組合