新潟県レポート

2017.12.19

「三重菓子博」受賞おめでとうございます!

名誉総裁賞受賞菓子のご紹介

左:「栗秋楽」 右:「ひしくい」 「お伊勢さん菓子博2017」の一般菓子部門において、新潟県菓子工業組合では名誉総裁賞を4点受賞いたしました。その他、機関賞が16点、大会賞は優秀金菓賞が2点、金菓賞が10点とおかげさまで沢山の賞を頂戴いたしました。その中から、栄えある名誉総裁賞に輝いた4点をご紹介します。

 1点目は、新発田市の㈱宮野食品工業所「栗秋楽」です。大粒の国産栗、国産砂糖にこだわり、幾日もかけて芯まで糖蜜を浸透させた栗は、外はさらっとしていながら、中はしっとり柔らかで栗の風味を存分に味わえる極めて贅沢な甘納豆です。

 2点目は、新潟市北区の㈲栗原製菓「ひしくい」です。地元福島潟に飛来する渡り鳥ひしくいを表現したもので、濃厚な黄身餡を入れ、ホワイトチョコで包んだチョコ饅頭で、どこか洋風の香りが漂う絶品です。

エンガトルテ・リッチショコラ 3点目は、柏崎市の御菓子処すだ「エンガトルテ・リッチショコラ」です。バター100%、地元産の卵、柏崎菓子組合が県や製粉メーカーと協力して開発したスイーツ専用米粉「菓心米」を使用したクッキー生地にチョコレート、くるみ、キャラメルをたっぷり合わせた濃厚な焼き菓子で、12月中旬~3月末までの期間限定販売とのことです。

六花磯合わせ 4点目は、新発田市のさくら製菓㈱「六花磯合わせ」です。契約栽培による新潟県産もち米を使い、海苔とおぼろを丁寧な手作業で巻いた極薄焼おかきです。

 審査方式がこれまでと異なり、消費者審査が加わったことで、消費者の意向が反映された形となり、各賞には地元素材にこだわったお菓子や雪国新潟をイメージさせるお菓子などが選ばれ、高く評価されたことを励みに、次回博覧会に向けて意欲的に商品開発を目指す組合員が増え、組合及び業界の活性化に繋がることを願っております。

 新潟県菓子工業組合専務理事・蒲沢百合子