京都府レポート

2017.11.20

京都府菓子工業組合青年部 日本語学校でお菓子教室を開催

京都民際日本語学校にて

練り切り2品を製作 京都府菓子工業組合青年部は9月27日に京都民際日本語学校にてお菓子教室を行いました。今回は練り切りを2品、参加者である生徒、先生と青年部員で一緒に製作。練り切りの内容は「菊」と朝晩寒くなってきた京都の秋を連想する「紅葉」でした。青年部員の指導のもと生徒の皆さんは生地が手につく等不慣れななか、青年部員の手の動きを真剣に見て、それぞれ美しい練り切りに作りあげました。

菓子にまつわる講演 その後、学校の先生に抹茶を点てて頂きながら、上田孝博氏による京都府菓子工業組合青年部の活動紹介から菓子のルーツに至るまで、菓子にまつわる講演を行いました。また、練り切りの他にも青年部員による干菓子の提供等、生菓子だけでない京菓子を味わって頂きました。

 講演終了後も、生徒からの質問や青年部員が製作した練り切りを写真に撮る等、和菓子に興味を持って頂けたように思います。昨年はベトナムでの青年部の活動もあり、和菓子の文化を海外の人たちにもお伝えできる活動を今後も行っていきたいです。

 京都府菓子工業組合青年部広報・武中俊樹