秋田県レポート

2017.11.20

秋田市スイーツフェスタ2017大盛況‼

カラダにやさしいスイーツがズラリ!

販売コーナーは長蛇の列 9月30日・10月1日、秋田まるごと市場において秋田市スイーツフェスタ2017が開催され約3000名のお客様が来場し、大盛況でおおいに菓子業界のパワーを発揮できたイベントになりました。主催は秋田県菓子工業組合秋田支部が中心となった実行委員会で、県菓子工業組合、県菓子工業組合青年部、県和菓子協会、県洋菓子協会、秋田洋菓子研究会、裏千家淡交会秋田支部の共済で行われ、秋田市とJA新秋田やマスコミが後援してくれました。

 「秋田のおいしい農産物をふんだんに使った、カラダにやさしい和&洋スイーツがズラリ!出来立ての感動を味わえる「実演&即売コーナー」や、県内の人気商品が一堂に会する「スイーツ・アラカルト販売コーナー」のほか、JA新あきたの「採れたて野菜の産直コーナー」や豪華景品があたる抽選会 etc、楽しいイベントも盛り沢山!「老若スイーツ男女」大喜びの二日間です!」―といった宣伝PRのチラシを作って教育委員会を通して秋田市内の小中学生全員に配った効果があり、当日は会場にオープン前から長蛇の列ができました。

できたての上生菓子とお抹茶を堪能できる茶席 中でも洋菓子の実演販売は、人気パティシエの秋田県産の素材を使ったシュークリームやロールケーキを特別価格で買えるとあって大人気で、1時間待ちの時間帯もあり、閉店までお客様が途切れませんでした。和菓子部門は秋田産のりんご餡をサンドした手焼きどら焼きや上生の実演、大館の青年部による枝豆最中の実演などお客様の興味をそそる内容で、裏千家青年部の茶席では、できたての上生菓子とお抹茶を堪能することができ、着物姿の女性たちのおもてなしも素晴らしく、賑わっておりました。スイーツ・アラカルトのコーナーでは60種類以上のお菓子の中からお客様に選んでいただき、4個で550円で販売したところ、2日間で約4000個のお菓子が完売して、たくさんの皆さんに喜んでいただきました。500円お買い上げごとに抽選券をお渡しして2枚で1回フルーツやお菓子が当たる空くじなしの抽選会も大評判でした。

 このイベントにあわせて秋田市スイーツコンテストを実施し、最終審査会で秋田市民から選ばれた5作品の表彰式もおこなわれました。最優秀賞はホテルメトロポリタン秋田の伊藤さんの「枝豆と和三盆のアンバレ」でした。優秀賞や審査委員特別賞、JA賞には、グランシェフ、ゴンタロー製菓、菓子舗榮太楼、斎藤製菓が入賞しました。会場では受賞作品の限定販売コーナーも設けられ話題になっておりました。

 行政やJAとタイアップしておこなったこのスイーツフェスタは大成功におわり、PR効果も絶大で菓子業界の活性化に大きく寄与しました。会場のまるごと市場の全面的なバックアップもあり、みんなの力を結集した相乗効果がありました。菓子の持つパワーはまだまだすごいことを実感したフェスタでした。今後のそれぞれの菓子店の商売繁盛につなげていきましょう!

 秋田県菓子工業組合秋田支部長・秋田市スイーツフェスタ2017実行委員長・小国輝也