愛媛県レポート

2017.11.20

和菓子講習会を開催

えひめすごいもの博にも参加

和菓子講習会 愛媛県菓子工業組合では、毎年恒例の和菓子講習会を開催しました。

 今年は9月~10月に愛媛国体が開催されるため、繰り上げて8月の下旬に行いました。

 講師に、東京製菓学校の長谷川献(はせがわすすむ)先生をお招きして、キャラメル餡を使用した洋風の焼き菓子、桃山生地で焼き菓子と、2品作りました。通常の蒸し羊羹とは少し異なる生地で栗絞り、さらに、血糖値が上がりにくい砂糖を使った蒸しカステラで、春向きの和菓子になりますが、若萌を一つ。さらに、寒天を使った滑らかで甘みの少ない和風プリンの琥珀プリンと、計5品を教えていただきました。

 今回の和菓子講習会は、松山商工会議所経営支援課の協賛をいただき、開催いたしました。

 先生に教えていただいた和菓子を参考にして、皆さんのお店の和菓子に取り入れて、また新しいお菓子を創作していって頂いたらと思います。

 今回の講習会に助手としてお手伝いを頂いた、垂水理様、佐々木学様、渡部晃様、高橋英幸様、有難うございました。

 また、愛媛県菓子工業組合では、毎年11月に行われる、えひめすごいもの博に参加をして、県内のお菓子を販売しております。

 今年は、四国の中嶋神社の秋の大祭と日にちが重なってしまい、参加されないお菓子屋さんもいますが、県下のうまいものが一堂に会する大イベントで、参加されるお菓子屋さんも数多くおられます。

 少子高齢化、後継者不足でお菓子屋さんも年々減少していますが、若い後継者のかたには、日々研鑽を積んで、愛媛の和菓子を後世に伝えていってほしいと思っています。

 愛媛県菓子工業組合広報部長・白石恵一