福島県レポート

2017.10.19

福島県の菓子博での状況

サンプリングイベント多くのメディアに

濱田典保様の特別講演会 サンプリングイベントについては大変多くのメディアに取り上げられ皆様ご承知の通りかと思われます。
今回は8月25日(金)に郡山市中央公民館に於いて、福島県「お伊勢さん菓子博2017」事業報告会と第1回特別講演会として菓子博実行委員長の濱田典保様をお迎えしての講演会についてご報告したいと思います。まず、お伊勢さん菓子博実行委員会ふくしま佐藤実行委員長よりプロジェクターを用い、会の発足から活動内容、サンプリングイベント当日の様子など多くの写真を交えて報告を受けました。昨年9月に発足し本番まで約半年。多くの困難を乗り越え、大成功に終わった福島県関係の菓子博の事業を振り返り実行委員会メンバーは元より今回参加した約100名の組合員、組合企業社員、ご協力いただいた方々も感慨深いものがありました。続いて福島県中小企業団体中央会の羽田様よりサンプリングイベント時、来場者にお願いしたアンケートの集計結果の報告があり、今回の目的の一つ福島県のお菓子の安全、安心を全国に発信できたと判断できる結果でした。

集合写真 続いて、菓子博実行委員長を務めた赤福会長濱田典保様の講演をいただきました。濱田様にはサンプリングイベント当日、私共の急なお願いを快くお受けいただき赤福ファッションに着替え、大饅頭開きを行っていただき会場を大いに盛り上げてくださったご縁もありわざわざ福島県までお越しいただけました。「うれし・たのし・おかし」という演題で菓子博に賭けた思いや危機管理、裏話、評判になったお菓子の事など熱く直接お話いただけたことは、私共には得がたい経験の一つでもありました。

 当日は、赤福を味わいながら伊勢茶を飲むという趣向もあり、名古屋営業所の小山所長が新幹線を乗り継ぎ赤福をわざわざお届けくださり、恐縮の極みでありました。終了後は恒例の集合写真を全員で撮り、報告会と講演会は終了となりました。

 実行委員会の打ち上げも予定してあり、第42回プロが選ぶ『日本のホテル旅館百選総合1位』を獲得した母畑温泉八幡屋に場所を移し、平成28酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞蔵5年連続日本一の福島県の二十二銘柄を集め濱田会長を囲み
 文字通り日本一の会となりました。

 福島県菓子工業組合副理事長・菅野嘉春