茨城県レポート

2017.08.17

茨城より心を込め魅力発信

いばらきスイートフェア2017

いばらきスイートフェア このほど、茨城県庁をメイン会場として第六回「いばらきスイートフェア2017」が盛大に開催されました。

 このスイートフェアは「茨城の食」を通し業界を活気づけるため、毎年一回県内各地において開催されており、今回開催三日間で一一四店舗の多くの参加がありました。

 県内の和洋菓子・パン等の店舗が一堂に会し「いばらきの食の安全・安心」「地産地消」をテーマに、地場産の食材のイメージアップをはかり、消費拡大を図るための活動に、当組合としても積極的に参加することができました。

 開催状況の一部を紹介しますと、障碍者支援施設等の参加、茨城・県北西部が舞台のNHKドラマ「ひよっこ」とコラボした「ひよっコラボ」と称し、各商品の開発及び作品等の発表があり、県内外の皆様に茨城の素晴らしさを周知することができたのではないでしょうか。

いばらきスイートフェア 茨城の「さつまいも」生産量については、鹿児島県に次いで全国二位の173,000トンの生産量となっており、サツマイモの主な栄養素として「糖質主成分・ビタミン・ミネラル・食物繊維」をバランスよく含んでおり、その地場産「さつまいも」をふんだんに使用し作りあげたお菓子や、旬の食材を生かしたスイーツがたくさん登場し、まさに「茨城の職人の技」が光る、お菓子等を紹介することができました。

 当組合としても、筑波大学と共同開発した「いばらきさん。」の販売促進をするなどし、組合の登録菓子としての位置付けをし、販路の拡大を図りました。

 この「いばらきさん。」が茨城の思い出の一つとして、多くの皆様の心に留めていただけるお菓子となるよう、さらに、全組合員一丸となり努力していければと期待をしております。

 また、このようなスイートフェアが継続的に開催されますことが、大変意義深いものがあると確信しております。

 今後におきましても当組合として、このような企画立案・参加等を積極的に行うなかで茨城の菓子業界における、更なる発展を目指していきたいと思います。

 そのためにも、組合員皆様の一人一人の結集等々が不可欠となりますので、今後とも組合に対するご支援・ご協力をお願いし、茨城の業界発展を目指すことが各店舗の消費拡大に繋がるものと思います。

 茨城県菓子工業組合事務局・大谷美知子