和歌山県レポート

2017.07.18

幸せくるるお菓子

土産用新製品5点を販売

幸せくるる御坊のお菓子 和歌山県菓子工業組合御坊支部の和洋菓子店5社が御坊市の魅力をPRしようと、土産用の菓子5点の新製品を作り、販売を始めた。製作を依頼した御坊商工会議所は観光客を呼び込むきっかけにしたいと期待している。和洋菓子店5社がそれぞれ地元に伝わる伝統菓子を再現した。文武天皇の妃として知られる宮子姫をイメージしたまんじゅう「宮子」、金山寺味噌が入ったパイ菓子「夢くるる」、地元の伝統工芸品御坊人形の形を模したまんじゅう「紀州御坊の天神さん」、御坊市内の本願寺日高別院の太鼓楼を模したクッキー「太鼓楼」イチョウの焼き印が入ったどら焼き「お美堂さん」の5種類。それぞれ「学問成就」や「健康・長寿」「金運」「良縁」また、包装紙には「幸せくるる(幸せをくれる)御坊のお菓子」と地元の方言を使った言葉を入れ市内の観光名所のマップも入れている。

平成28年度の御坊市わがまち魅力発信事業の業務委託を受け、御坊市商工会議所が支部に観光客増加にと菓子の製造を依頼した。

参加組合員 湖月堂、ボナペティ・ヤナギヤ、郷土菓子ふく田、メルヘン洋菓子店、幸栄堂、それぞれ1,000円~1,500円で販売をしている。

 和歌山県菓子工業組合事務局長・高橋義明