岩手県レポート

2017.06.19

平成二十九年度総会を開催

菓子博褒賞授与式を行う

平成二十九年度総会 岩手県菓子工業組合(齊藤俊明理事長)の平成二十九年度総会は、去る五月三十一日にホテルシティプラザ北上を会場に開催され、平成二十八年度の決算のほか、賛助会員規約の改定、地元の食材生産者と連携した6次産業化推進などを盛り込んだ事業計画を採択した。総会では、先頃閉幕した「お伊勢さん菓子博2017」事業の各種表彰伝達も行われ、各受賞者が一般菓子の機関賞、永年勤続功労などの各賞を受領した。

 齊藤俊明理事長は、「業界の祭典である全国菓子大博覧会での受賞、誠におめでとうございます。これからも菓子業者が互いに切磋琢磨して更なる技術研鑽に励まれるよう期待する。今回のお伊勢さん菓子博より、審査方法も変わり、一般消費者の視点からも審査されたことにより、褒賞も新しい形となっている。組合では、主要事業である共同購買事業も三年目を迎え定着期になるが、組合員各位の積極的なご協力をお願いしたい。」と挨拶した。

 事業計画によると、平成二十九年度は、原材料や消耗品による共同購買の拡充と普及を進めるほか、定例となっている各種菓子技術講習会を開催する。岩手県中小企業団体中央会内に設置された「いわて6次産業化支援センター」と連携し、各種事業展開を進める予定。岩手県菓子工業組合では、組合員皆様の多様なニーズに応えるよう、積極的に事業に取り組む意向である。

 岩手県菓子工業組合・小沢仁