愛媛県レポート

2017.06.19

新理事長が選任される

中野氏のリーダーシップに期待

愛媛県菓子工業組合定時総会 愛媛県菓子工業組合では、さる5月26日に定時総会が菓業会館において開催されました。

 今年は役員改選の年で、長年にわたり理事長を務められた小泉泰方氏が勇退され、中野英文氏が新理事長に選任されました。中野氏は若いころは松山青年会議所の理事長も歴任された方で、リーダーシップを発揮して頂けると期待をしております。

 また、愛媛県の県都松山の支部長も、長年お世話をいただいた黒光敏夫氏が勇退され、亀井哲也氏が新支部長に選任されました。

 亀井氏は、愛媛県の青年部長を務められた後、全菓蓮の中四国ブロック長として中四国九県の青年会をまとめられた経験があり、松山支部の運営のみならず、新たな青年部員の発掘、育成にも力を貸していただけるものと、期待をしています。

 また、二十数年にわたり愛媛県菓子工業組合の事務を担当して頂いた松田直美氏が退職されることになりました。お菓子屋さんの中には、ご商売でのご苦労や、日ごろの愚痴を松田さんに聞いてもらい、スッキリして組合を後にした方も多かったのではないでしょうか。

 松田さん、長い間お世話になりました。

 また、後任の事務員さんを探していたところ、偶然にも他県の菓子組合の事務をされていた方が、ご主人の転勤で松山に来られていて、その方に組合の事務をお願いすることになりました。

 昔から、袖振り合うも多生の縁(人の縁は前世からの縁の意味)といいますが、人とのご縁の不思議を感じております。縁といえば、私の幼稚園の頃からの親友のお母さんが、娘時代に菓子組合の事務員をしていたという話を聞いて、驚いたことがあります。新理事長の中野英文氏の御祖父様の中野英幸氏が初代の理事長をされていたころだそうで、世の中狭いなあと思いながら、人と人との縁の不思議を感じます。

 菓子組合も後継者不足で、組合員が激減していますが、皆で力を合わせて次の世代に引き継いでいきたいと思っています。

 愛媛県菓子工業組合広報部長・白石恵一