富山県レポート

2017.04.27

「ととやまおかし春の陣」開催

菓子博もPR 3日間で1000名来場

ととやまお菓子春の陣 富山県菓子工業組合では平成29年2月17日~19日の3日間、富山駅前CICビル1階「ととやま:催事場」にて「ととやまお菓子春の陣」を開催した。県内では平成24年~26年に行った「とやま・お菓子の博覧会」以来3年ぶりの菓子祭りで、北陸新幹線の富山駅・真正面のCICビル一階での菓子祭りとなり地元消費者や県外客も多く来店される菓子祭りとなった。

開催の背景には北陸新幹線が開通し、丸2年経過した中、CICビル一階に新たにオープンした「ととやま」(富山県いきいき物産)の協力も得て、県内の菓子業界も多くなった県外観光客に目を向けて既存の商品の宣伝・新商品の開発・需要の拡大を計り多様化する消費者動向を肌で感ずるという狙いがあった。又、今年三重県で開催の「お伊勢さん菓子博」を地元の消費者に宣伝し、一人でも多くの方に見に行って頂きお菓子に興味をもって頂きたいとの思いもあって、販売コーナー・実演コーナーと菓子博展示コーナーの三コーナーを設けた。

菓子博展示コーナーは菓子博実行委員会から「お伊勢さん菓子博」の登旗やポスター、チラシ等を借受、展示や配布等を行い「お伊勢さん菓子博」PRに関しては、県内の砂糖商社の展示商談会でも組合のコーナーを用意してもらい「お伊勢さん菓子博」富山県コーナーのミニチュア版を設置披露し、4年に一度の菓子大博覧会を盛り上げていきたいと思っている。

「おかし春の陣」では出品願った販売コーナーも春らしいお菓子満載で、実演コーナーでは春らしい「桜もち」・「季節の和菓子」等作りたてのお菓子の販売も行い、参加協力店二十店舗余、来場者数 約千名、で盛会であった。会場提供の「ととやま」ではお客様から大変好評で有ったので是非「夏の陣」「秋の陣」「冬の陣」も検討してほしいとの意向が寄せられているので組合員共々協力し合いながら出来る事はして行きたいと思っている。

 富山県菓子工業組合理事長・田中健一