福岡県レポート

2016.12.21

筑豊菓子組合

設立1周年を迎えて

筑豊菓子組合発足会 筑豊はJR博多駅より北東へ電車で約1時間くらいのところにあり、直鞍エリア・嘉飯エリア・田川エリアに分かれています。昨年9月に筑豊菓子組合を発足して、1年3か月が経過しました。

 主な活動として、地区の組合員との連絡・情報交換・地域の各イベントに参加して知名度を徐々に上げつつあります。

 平成23年3月飯塚菓子組合が解散して以降、個々の組合員での活動だけでした。しかし、他の地区の組合の活動を見て、自分たちも仲間を作って一緒になって活動がしたい。組合組織で、交流もしたい。そんな思いを丸山理事長に打ち明けました。理事長からは「大いに歓迎するし、バックアップするから」と、助言もいただきました。

 気の合った菓子屋に声をかけ「皆で組合を作ろう」…快く思ってくれた仲間がひとり、また一人。5名加入が決まり、現在7名です。県菓子工業組合として、まだ多くの活動はありませんが、各行事のたびに連絡させていただいています。新規加入の方からは「行事に参加してよかった」との声も聞き、意気揚々としています。

 熊本震災の支援菓子の協賛も皆さん快く参加していただきました。

 かつて、筑豊には、炭鉱があって男たちは酒を飲む者もいれば、甘いもの好きも多く存在し、菓子屋も栄えました。また、長崎・佐賀からの続くシュガーロードの道筋にあり、昔から有名な菓子屋もあります。現在約90店舗もの菓子屋(支店等含め・電話帳調べ)が営業しているそうです。最近では、県内外の菓子屋が集まり「福智スイーツ大茶会」「福岡パン博」など様々な団体主催のイベントが開催されています。いずれ、筑豊菓子組合主催でイベントが開催できることを目標に、仲間に声を掛け、加入を促したいと思います。

 福岡県菓子工業組合理事・大塚雅士