群馬県レポート

2016.12.21

お菓子のちからでみんなを元気に!

第3回 高崎菓子祭り

パン焼体験 群馬県菓子工業組合高崎支部では現在、50軒の組合員で活動しております。活動内容としましては、親睦会、ボーリング大会、ゴルフ大会、菓子祭り等のイベントを行っております。今回は、去る平成28年10月8日(土曜日)10時~15時に行いました『第3回 高崎菓子祭り』の模様をお伝えいたします。

練りきり細工菓子の製造体験コーナー 高崎菓子祭りの合言葉は「お菓子のちからでみんなを元気に!」です。甘いものをいただいて泣いている方はあまりみたことがありませんよね。お菓子は心を和ます、ちからを与える食べ物です。ひとりでも多くのお客様に喜んでいただきたいと、お祭りでは各店舗の得意分野を生かした企画を行いました。まず来場されたお客様には高崎市のキャラクター"たかぽん"の焼印で仕上げたお饅頭1500個を無料で提供、高崎市の親善大使さんが笑顔でもてなしました。和菓子・洋菓子製造体験コーナーでは、和菓子は練りきり細工菓子・道明寺菓子・薯蕷まんじゅう絵付け仕上げ・飴細工・生どら焼き、洋菓子はバタークリームによる薔薇絞り仕上げが行われ、パンはパン生地成型体験がそれぞれ行われました。御赤飯・新小豆ぜんざいコーナーではふかしたてのお赤飯や新小豆あったかぜんざいを販売、お団子実演コーナーではお客様注目のもと、じっくりこんがり焼き上げたあつあつのお団子を提供しました。また、炭火で棒にまきつけたパン生地を焼くパン焼体験、焼き饅頭、群馬県のキャラクター"ぐんまちゃん"を模った最中皮に餡を詰める製造体験、各組合店自慢の逸品を100円で買える"ワンコインマーケット"の開催、他にジェラートや焼饅頭、和洋菓子販売などの組合員の出店舗、協賛団体主宰の野点、珈琲・紅茶などのドリンク販売もありました。また特設ステージにて協賛団体による和太鼓の演奏や生バンドによるライブも行われ、まさに五感を刺激するお祭りとなりました。

 御祭り当日の天気予報は"雨"でしたが組合員の熱意が天に通じたのか暖かい陽気となり終日好天で、約7000人ものお客様をおもてなしすることが出来ました。お菓子のちからで元気になったお客様の笑顔と接し、またこちらも笑みがこぼれ、逆にちからをいただきました。ベテランから若手まで混在する組合員、それぞれが様々な経験や技能を持ち寄りお客様に提供・還元する菓子祭りは、単独店舗だけでは行い難く、こうした組合という団体ならではの活動だと思いました。

 群馬県菓子工業組合高崎支部理事・会計・惠後原勝