奈良県レポート

2016.07.13

「珠光茶会」とお菓子

銘菓、名店が茶会を盛り上げる

珠光茶会 茶道の源流ともいえる奈良で「わび茶」を創始したのは村田珠光である。室町時代の茶人で奈良市の称名寺の僧侶であった。茶道はその後千利休によって大成されるが、原点を作り出した珠光に因んで奈良では「珠光茶会」が毎年開催されます。

 今年も2月8日から14日まで世界遺産に指定された社寺を含めた多くの会場で開催された。(8社寺)

 茶道の流派も7派におよび、茶道に関心のある方はもとより初心者も体験できるようになっていました。

 お茶といえば添えられるお菓子がある。今回(第三回「珠光茶会」)の流派、社寺、開催日、菓子、菓子処は上表の通りでした。

 期間中、銘菓、名店が茶会を盛り上げました。

 奈良県菓子工業組合専務理事・野崎充亮