三重県レポート

2016.06.20

第27回全国菓子大博覧会・三重まであと1年を切って

三重菓子博開幕1年前イベント ひろしま菓子博2013の後を受け、3年前から準備を進めて参りました全国菓子大博覧会・三重まであと1年を切りました。4月21日に、名古屋市金山駅前で、開幕1年前イベントを行うことが出来ました。鈴木三重県知事や河村名古屋市長を来賓として出席いただき「世界の車窓から」のテーマ曲で有名な世界的チェリスト溝口肇さんにお伊勢さん菓子博のテーマ曲の作曲をお願いし、会場で披露していただきました。また、前売り入場券の販売も始まりました。

 ここまでの過程は、決して平穏でなく、三重県、伊勢市、志摩市、鳥羽市の行政・協力企業、全国の県菓子工業組合、各ブロック長、全国菓子工業組合連合会、菓子業界の各団体、業者企業、そして実行委員会の皆様、実行委員会事務局の皆様のご理解とご協力のお陰でここまで来られたと実感しています。

 まだまだ、未解決の問題、課題も山積している状況ですが、菓子博に来ていただいたお客様が、必ず満足していただけますようさらなる努力を重ねる所存です。

 歴史ある菓子博覧会への先人先輩たちの思いを、次の開催地によりよい形でバトンを渡すのが、三重県菓子工業組合の使命と考え、今後も準備を進めてまいります。

 菓子博を取り巻く環境も変化しています。全菓連を中心に菓子博の今後を検討する会議も組織されようとしています。ここまで、今までの菓子博実行委員会との関係において、全菓連が深く関わっていただき、今までにない支援をいただきましたこと、深く感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします。

 三重大会から変更する課題は、非常に難しいものばかりでしたが、皆様の厚いご理解とご厚情で、一つ一つ現実味が帯びた答えが徐々に見えてきたのかと感じています。

 あと1年、さらに身を引き締めて取り組んで参りますので、皆様のこれまで以上のご厚情とご協力をお願いいたします。

 三重県菓子工業組合理事長・岡幸男