滋賀県レポート

2016.06.20

滋賀県菓子工業組合50周年を迎える

事業第一弾 近江神宮献菓献煎茶祭

近江神宮献菓献煎茶祭 平成28年5月31日に第50回通常総会を開催します。滋賀県菓子工業組合が設立され50周年を迎え、内輪での式典も同日開催されます。

 前進の滋賀県菓子商工業協同組合が昭和29年7月19日に法人登記され昭和42年2月14日に工業組合に組織変更され滋賀県菓子工業組合として発足されました。まずは歴代の理事長始め役員の方々、そして先人の皆様方に感謝申し上げます。

 本年度は50周年、そして来年4月には三重県での菓子大博覧会が開催される中、50周年事業と並行しながら菓子博覧会の準備を進めるという、大変忙しい1年になりそうです。理事長始め役員が一致団結して事業を遂行し、少しでも組合員の方々、そして業界が発展するよう頑張って行きたいと考えております。

 先ず50周年事業第一弾!映画「ちはやふる」で撮影舞台となった第38代天智天皇がまつられる近江神宮にて「近江神宮献菓献煎茶祭」が開催されます。その祭事の采女さんを一般から募集をかけ、業界の伝統文化を広めると共に一般の方々との接点を増やし業界のPRを図る目的で実施いたします。

 ちまたに近江神宮献菓献煎茶祭の起源は、天智天皇が蒲生野に国見の折に地元民より奉献された郁子(むべ)の実をご賞味された伝説、そして郁子の実の果肉を加工したものが「ういろう」の起源となったという伝えにもとづき、献菓献煎茶祭が行われております。

 当組合は一年を通し、業界のPR活動を中心に50周年事業を展開していきます。

 滋賀県菓子工業組合広報担当・小南利光