岩手県レポート

2016.06.20

平成二十八年度総会を開催

積極的に各種事業を展開

岩手県菓子工業組合定期総会 岩手県菓子工業組合(齊藤俊明理事長)の平成二十八年度総会は、去る五月三十日、気仙支部の担当により、大船渡温泉を会場に開催され、平成二十七年度の決算のほか、岩菓工だよりの発行、組合員共同購入の拡充などを盛り込んだ平成二十八年度の事業計画を採択した。今年度は、来春に控えた「お伊勢さん菓子博2017」の事業も控え、積極的な予算が編成された。

 齊藤俊明理事長は「今回の菓子博より、各種褒賞は、新たな審査方法となり、新しい菓子博となる見込みである。菓子博協賛会を組織せずに、岩手県組合が一丸となって、菓子博に対応してゆく。皆様にも積極的に参加頂きたい。特にも、組合を通じた各種共同購入を充実し、組合加入のメリットが実感出来るよう取り組んで参りたい」と挨拶した。

 事業報告によると、平成二十七年度は、原材料や消耗品による共同購入を実施し、組合事業の拡充に努めたほか、中央会の協力により、菓子技術講習会を二回開催した。今年度は平成二十九年春の三重菓子博を前に、更なる準備作業を進めるほか、共同購入事業を通じ、財務の改善を図り、組合員皆様の多様なニーズに応えるよう、各種事業に積極的に取り組む意向である。

 岩手県菓子工業組合・小沢仁