福島県レポート

2016.01.18

和菓子講習会を開催

「素材にこだわったお菓子」をテーマに

和菓子講習会 福島県菓子工業組合では、福島県和菓子協会と福島県東和会との3団体共催で、商品開発技術力向上と売上向上に資するため、昨年11月17日(火)に、会津若松市の㈱二丸屋山口商店「キッチンスタジオ」をお借りし、40名の組合員等のご参加をいただき、平成27年度「和菓子講習会」を開催しました。

 講師は、昨年に引き続き、東京製菓学校校長の梶山浩司先生にお願いしました。

素材のおいしさにこだわったお菓子 当日講習していただいた作品は「柚月」「冬至もち」「落ち葉」「蒸・金つば」「初雪」「故郷」(いずれも仮称)の6品目で「素材のおいしさにこだわったお菓子」をテーマに講義していただきました。

 梶山先生は、お菓子屋さんはただお菓子をつくるだけでなく、お客様に美味しいと思っていただき、お店が繁盛できる方策などについて情熱を込めて講義されました。

 受講者は、配布されたレシピを手に、梶山先生が話された菓子製造時におけるポイントやアドバイスを聞き漏らすまいと、熱弁に時間も忘れて熱心にメモを取りながら聴講していました。

 受講者のアンケート結果においても「たいへんためになる講習会でした」「とても意義のある時間を送れました」「初めての参加でしたが、楽しく講習を受講できました」など、受講者から高い評価をいただいております。

 今回受講して技術習得したお菓子が、今後、福島県内各地の受講者の店舗等に並べられることを期待しております。

 今後も、商品開発技術力向上と売上向上に資するため、本講習会を引き続き開催するほか、組合員のご意見等も取り入れながら、組合員に役立つ各種情報を提供していきたいと考えています。

 福島県菓子工業組合専務理事・佐藤芳男