群馬県レポート

2015.12.17

高崎菓子まつり2015開催

お菓子の力でみんなを笑顔に!

ワンコインお菓子マーケット 高崎菓子工業組合では、11月3日(火・祝)、高崎シティーギャラリー広場ハローフォーラムにて「第2回高崎菓子まつり」を開催致しました。

 「お菓子の力でみんなを笑顔に!」を合言葉に昨年初めて実施したところ、想像以上の大好評で、今年も是非開催して欲しいと要望が多数寄せられました。しかし菓子職人手作りのイベントのため課題もたくさんありました。

タカポン登場 来場者に対して実行委員が少なすぎ、すべてのテントで大行列ができてしまいました。会場マップもなく、行列の整理など考えてもいなかったので、どの列が何の行列かさえわからず、とても混乱しました。

 昨年の反省から、提供するお菓子を増やしました。好評だった「ワンコインお菓子マーケット」「お菓子作り体験教室」「野点」「焼きたて団子実演」「最中手作り体験」などはそのまま継続して実施。「手焼きせんべい体験」「パン焼き体験」「蒸かしたて赤飯」「新小豆ぜんざい」コーナーを新設しました。イベントの主旨に共感下さったパートナーに「アイス・ジェラート」「焼きまんじゅう」「珈琲・紅茶・日本茶」ブースをお任せし、新設いたしました。テントは8張から16張に倍増しました。

 目玉企画「タカポン(高崎のゆるキャラ)饅頭1,500個無料配布」は、市長さんからご提案の新企画。実施にあたって、「広報高崎」の表紙と見開き2頁で告知し、さらに観光課の職員の方10名以上が当日サポートしてくださる破格のご援助を頂きました。お饅頭配布には「華の親善大使」が担当し、イベントに華を添えました。行列待ちの子供たちを楽しませるために、ゆるキャラ「タカポン」が登場。中に入ったのは、なんと理事長でした。

 昨年なかった会場マップも今年は準備。お菓子作り体験教室の掲示板も完成。受付対応も、昨年よりだいぶスムーズになりました。

 昨年は価格設定があまりにも安すぎたため、ほんの少し値上げさせて頂き、その分でスタッフを増員しました。地元農大二高・茶道部の協力もあり、当日のスタッフは昨年の倍以上、100名近くが協力して下さいました。晴天に恵まれたこともあり、来場者は7,000人以上。昨年実績を大きく更新し、今年も大盛況でした。

 大変なことも、課題もまだまだ多いですが、このイベント当日だけ盛り上がることで終わらず、市民がお菓子屋さんに足を運びたくなるような、そのきっかけになるようなイベントに育てたいものです。協力、協賛下さったすべての方々と、市民の皆様に心から感謝申し上げます。

 高崎菓子業組合広報担当・宮澤啓