長野県レポート

2015.11.17

「うめえもん」ずらーり

イベントに積極的に出店して

 諏訪地域内外の食が集まる「諏訪うめえもん市2015」(諏訪市観光課主催)が10月3日4日諏訪湖イベントホールで開催された。

諏訪うめえもん市2015 うめえもんとは、諏訪地方の方言で、美味しい、旨いの意味。少し紹介します。 菓子、パン、地酒、漬物、蜂蜜、果実の、地場産品に、鮮魚等、15ブースの、物販コーナーは賑やか。飲食コーナーはラーメンから、フォアグラのステーキ、厚焼き玉子の専門店8ブースの出店、長蛇の列。体験ブースの和菓子体験コーナーは(やしょうま生地で花梨の花)作製や、食品サンプル制作コーナーなど5コーナーは、申し込み殺到。

 イベントは、ブタの丸焼き、マグロの解体ショーや目玉は石巻市の「石巻の秋刀魚を諏訪で食べよう」の、さんまの炭火焼きと、生さんまの無料配布に人気で、出足好調。舞台では、中学生、高校生の吹奏楽や太鼓で、大賑わい。

 こんな雰囲気の中、当諏訪市菓子組合員9軒が、各店舗の逸品を数点持ち寄り、一割程値札を下げて販売、売り子は各店主が交代で、日頃のご無沙汰に対応した。

 初日は新市長、金子ゆかりさんも、売り子になって多くのお客様に、声をかけて販売に協力してくれました。姉妹都市の伊東市の海産物の販売や、長野県のきのこ中毒防止月間(諏訪保健福祉事務所主催)に合わせて「きのこ中毒防止展」も開催、100種以上のきのこを「毒、不食、食」の3種類に色分けして展示、人垣が出来るほどの賑わいでした。

 諏訪の食文化を発信し、観光振興や地域活性化につなげようと今年で9回目、色々な企画も成功し、2日間、天気にも恵まれ、7千余名の来場者があり、和菓子ブースも好評にて各店舗とも、今年も完売しました。

 諏訪市菓子組合は、消費拡大対策として、人の集うイベント等に、企画から積極的に参加することにしています。

 来年2、3月に諏訪菓子組合連合会主催の、第10回すわをかしまつりを、5支部担当で、5周連続毎週どこかで土(日)曜日に開催する予定です(企画中)。いい効果があらわれています。

 長野県菓子工業組合諏訪支部長・河西邦彦