栃木県レポート

2015.11.17

藤生義治氏による洋菓子技術講習会

「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」オーナーシェフ

藤生義治氏 栃木県菓子工業組合では、去る10月14日(水)大和食品株式会社(宇都宮)において東京製菓学校校友会栃木県支部と共催による技術講習会を、藤生義治氏を講師に開催した。当組合では1年おきに和菓子と洋菓子の講習会を開催している。

洋菓子技術講習会 前日、宇都宮市内のホテルで藤生義治氏を囲んで、東京製菓学校、事務局、福西正晴氏、当組合齋藤高藏理事長をはじめ組合役員による懇親会が催された。当日は55名の会員の参加があり特に若い年齢層の方々が参加された。講習は午前10時から斎藤友紀雄専務理事の司会で始まり齋藤高藏氏が挨拶された。橋本将樹氏、古田明秀氏、畑中正運氏が助手を務め藤生義治氏の得意とするコンフィズリー、焼菓子を中心とした内容で行われ「ソーション・オ・パンヴリュ」「ニソワ・ショコラ」「サブレ・シトロン」「パレピニョン」「クロケット・ノワ」「ギモーブ フレーズ」「ボンボンペクチン オレンジ」「ボンボン フィュテ アマンド」以上8品を紹介した。途中、コンフィズリー特有の微妙な温度加減など細かな内容で指導された。講習会の最後には多数の質問もあり、会員の熱心さが伝わり盛況な講習会であった。最後に柿沼賢副理事長による謝辞があり閉会した。帰りには当日紹介されたお菓子を藤生義治氏のお店のオリジナルのパッケージに詰めて、会員の方がそれぞれ持ち帰られた。

 栃木県菓子工業組合副理事長・小泉信秀