イベント開催&レポート,秋田県レポート

2015.10.19

秋田初!コープ秋田で共同販売開始

コープ秋田土崎店菓子組合限定販売ブース 秋田県菓子工業組合では、今年2月25日より、コープ秋田土崎店にて菓子組合限定の販売ブースを設置し、販売を開始しました。仕組みは、組合を通してコープ秋田土崎店に仕入れる形を取り、組合にある一定の掛け率で仕入れ、それから手数料などを引いた残り金額を生協に収める形を取りました。

 現在、運営は青年部メンバーが中心に行い、立地条件などから賛同頂いた秋田支部(秋田市)会員を中心として納品頂いております。

 きっかけは、川口専務理事のところにコープ秋田から既存の店舗が撤退するため、個別に出店してくれる店舗を打診されました。その際、川口専務理事の提案で組合全体の出店が出来ないかお伺いしたところ相手も快く承諾して頂きました。その際、準備期間が1カ月きった状態での話だったので、早急でも、協力出来る秋田支部の青年部会員店舗にお願いしました。

 当初は、初の試みと十分な話し合いがなかったことから、さまざまな問題が発生しました。一番は、配送の問題で納品先が、秋田市内中心部より、車で20分以上かかることから少しの納品単価で個別の配送が難しい点やコープ秋田から午前中遅くとも10時までの条件が提示されており、個別の配送が難しい状況でしたので、落ち着くまでは配送効率の良い店舗一か所に集め、川口専務理事と部長の遠藤が交代で配送しました。注文も当初は部長が引き受け、スタートしました。伝票の管理や支払いは組合で行うことにしました。

 さすがに、3ヶ月超えたころから、部長の店舗スタッフからも不満が出てきたため、改めて納品店舗との話し合いを行い、7月からは、当番表を決めて配送手数料を支払う形での納品を行うことや、発注を組合事務所から行うことを決め、現在はスムーズとはいかないまでも運営当初よりは改善されております。

 また、コープ秋田とも1カ月に一度話し合いの場を設け、商品の入れ替えやイベントの提案などもしております。

 売り上げは、まだまだ少ない金額ですが、この取り組みがぜひ成功出来ればと思います。

 秋田県菓子工業組合青年部部長・遠藤善衛