イベント開催&レポート,埼玉県レポート

2015.08.17

通常総会開催と特別会員制導入

埼玉県菓子工業組合

埼玉県菓子工業組合通常総会 平成27年6月26日、埼玉県菓子工業組合「第54期通常総会」を開催いたしました。

 通常総会では報告事項の他、当組合の基本方針変更及び平成27年度年度方針について神戸武士理事長よりご説明いたしました。決算事項に関しましては原案どおり承認可決されました。

 基本方針変更として特別会員制を導入いたします。当組合は戦後発足当初から菓子製造業者のみで構成してきました。菓子関連の原材料・機械・道具関係の皆さまには菓子大博覧会等で御協力頂いてますが、営業に関することなど提案をして頂いても所詮部外者として組合として本気で取り組みした事は有りません。昨今の菓子業界を取り巻く経済状況や地産地消等の取り組みが、残念ながら他都道府県菓子工業組合と比較しても皆無と言いきれるほど遅れています。他都道府県菓子工業組合に追随し遅ればせながら、菓子製造業者だけで無く菓子関連業界の皆さまに組合員として平等かつ同一の発言権を有する協賛特別会員制を導入いたしました。これにより県内菓子製造業者及び材料・機器など関連業の皆さまと関係を密にして、新製品の開発・地産地消への取り組み・新製菓材料の開発・販促と進めてまいります。今総会は菓子関連業組合員1号として加入頂きました川口市の有限会社ヤダ商さんにお出で頂き懇親会のほうで共に交流いたしました。

 ヤダ商さんは団子機製造からガス厨房設備・修理までこなすそうです。なにか使用している機器のトラブル等相談がありましたら組合事務所まで連絡ください。ご紹介します。

 全理事を対象に特別会費制を導入します。交流の有る他県菓子工業組合や全国の商工会議所では当たり前である理事の特別会費制は取らず、そのかわり各理事に交通費も支給せず奉仕せよとこの10年間やってまいりました。神戸理事長就任を期に変更します。理事であっても特別会費集金は他法人並みにし、支給すべき所は支給する体制とします。

 発足以来、埼玉県菓子工業組合各理事は各支部内にて選挙で決めて貰っています。後継者や若い組合員から質問が多い理事選立候補者資格は、任意団体を含む各市町菓子組合内にて満60歳までに下働きから数えて20年奉仕を達成した組合員です。将来理事選立候補予定者は、満40歳までに各市町内で組合奉仕活動を開始せよとの基本方針と選挙管理は各支部におまかせの方針変更はありません。

 さて今年の行事予定ですが、10月に全菓連関東甲信越ブロック会議埼玉大会を開催します。10年に1回の当県が当番県です。組合員の皆さま是非ご参加ください。

 埼玉県菓子工業組合専務理事兼広報・中島祥夫