新潟県レポート

2015.07.15

菓子和咲スイーツブック事業

柏崎が「まちぐるみ」でスイーツイベントを実施

会田柏崎市長(中央)を表敬訪問 新潟県菓子工業組合柏崎支部(支部長:吉田勝彦)では、4月25日~5月31日まで「菓子和咲スイーツブック事業」を実施いたしました。当支部では「柏崎地域をスイーツのまちに!」として、柏崎の地名から「菓子和咲(かしわざき)スイーツ物語」としたテーマでこれまで15年間、毎年さまざまなスイーツイベントを行っております。

 今回の「菓子和咲スイーツブック事業」は、柏崎地域の菓子・パン店を気軽に楽しくより多く巡って頂き、地元のお客様のみならず他地域からのお客様にも立ち寄って頂くことを目的として、柏崎市や地元観光協会・商工会議所のご協力・ご支援を頂き、当支部の18店舗が参加して実施いたしました。

 内容としては、「まちぐるみスイーツフェア」と「まちめぐりスイーツバイキング」として、まず18店舗の参加店とスイーツの紹介を全24ページからなるブックタイプの冊子を1万部作成いたしました。「まちぐるみスイーツフェア」については、4月25日から5月31日まで、各店で春のお薦め&新作スイーツを期間限定で販売するというプランです。

 また「まちめぐりスイーツバイキング」は、期間最終の土・日2日間を3枚1,000円のスイーツチケットで各店限定スイーツをバイキング方式でお買い求めしながら、各店を巡って頂くプランです。

 今回は、出来るだけ広くご案内するため、新聞広告やフリーペーパーなどで近隣の市町村まで広範囲に宣伝した結果、期間中多くのお客様よりご来店頂きました。期間中お買上げのお客様より3店舗の各店スタンプを集める「スタンプラリー」も実施し、抽選で100名様に2,000円分のスイーツ券をプレゼントする企画も、5倍を超える応募を頂き、大盛況の中終了いたしました。この事業を通じて、参加店は限定&新作スイーツの開発や接客の勉強など多くの刺激を得る事ができました。

 また、応募券に記載されたアンケートを通じて多くのお声を頂くことで、今後のお店づくりに大いに参考となり、意義深い事業となりました。今後も「菓子和咲スイーツ物語」を継続していく予定です。

 新潟県菓子工業組合柏崎支部副支部長・髙橋克巳