茨城県レポート

2015.07.15

菓子組合のパンフレット制作にかかわって

いばらきのお菓子大集合 昨年度の事業として、約8ケ月をかけて制作した菓子組合員店舗掲載のパンフレットについて感想を書こうと思います。茨城県菓子工業組合の組合員160店舗のうち96店舗が参加をし、A4サイズ16ページのかなりしっかりとした保存版に出来そうなパンフレットが出来上がりました。

 制作するにあたり、1店舗ずつ、データをいただき、また掲載希望なども確認をする必要がありました。業者選定が7月から8月にかかってしまい、8月のお盆の繁忙期後にデータ回収を行うこととなり、組合員にも大変な迷惑をかけてしまいました。しかしながら、96店舗という多数の協力を得ることが出来、作業は進められていきました。

 最初の計画にはなかった表紙を飾るお菓子職人としての組合員や、それに伴うコメントも急なお願いにもかかわらず快く受けて下さり、本当に有難うございました。

 そして、次に悩んだものは、タイトルでした。これは、理事会などでも検討を重ね「いばらきのお菓子大集合」というタイトルに決まりました。96店舗の数ともなれば大集合という言葉もおかしくはないだろうし、いばらきということばは外せない。和菓子・洋菓子・パンと色々なものを販売しているけれど、お菓子というくくりでまとめよう。ということでこのタイトルとなりました。

 そして、ページの中の店舗ごとの画像やコメント部分は、頂いたデータを業者と事務局で何度も校正をしなおして、3月に入りようやく印刷することが出来ました。

 平成26年度の県販路開拓事業としての助成金活用の為、年度末ギリギリの出来上がりとなりました。

 全部で3万部制作をし、県内の道の駅や、各市町村の観光協会、茨城空港、県内各観光施設、銀座のいばらきマルシェなど配布依頼をさせていただきました。もちろん掲載店舗へも配布を行いました。

 残りの部数に関しては、5月下旬に行われた「スイートフェア2015」での来場者への配布を行いました。今後も組合員参加のイベントでの配布に力を入れ、PRに努めたいと思います。

 このパンフレットを通して、県内にこんなお菓子屋さんがあったのか。という発見や、今度出かけたら寄ってみようか。など、いろいろなシーンに合わせて活用していただけるのを願います。

 パンフレット制作は、大変な作業ではあったけれど、組合事務局に入って1年目の私にとっては、組合員の名前等を同時に覚えることができたので、とても良かったと思いました。

 茨城県菓子工業組合事務局・川井理砂