大阪府レポート

2015.04.15

大阪の食文化を一堂に集めた専門店「大阪ハウス」

大阪ブランド専門ショップオープン

大阪ハウス JR大阪駅にある「JR大阪三越伊勢丹」に大阪の食文化を一堂に集めた専門店「大阪ハウス」が2015年3月21日にオープン、4月2日には「イセタン フードホール ルクア イーレ店」としてリフレッシュオープンします。

 「大阪ハウス」とは、「大阪の食文化を一堂に集めた大阪発の大阪食の専門店」。取扱われる商品は、菓子や飲料、調味料など多岐にわたります。商品を製造しているのは大阪府内の企業が主だっており、取り扱うのは大阪で歴史を積み重ねてきた商品や、今後大阪を代表して販売していくことが出来ると見込まれた商品に限定し、大阪にこだわったラインナップになっています。

 「大阪ハウス」を立ち上げたのは、株式会社クヌム。「大阪ハウス」のショップ立ち上げにおいては、次のような考え方をベースに構築されました。『大阪から旅立つ方々はもちろん、大阪に来られる方、そして大阪と共に住まう人々とのコミュニティショップというコンセプトで店舗開発されます。大阪の伝統と大阪の新しい息吹をともに…毎日買えるもの。毎日欲しくなるもの。大阪のものづくりが日本で必要とされる新しい提案をし続けます。お客様と大阪の生産者の心を結ぶ空間を提供したいと考えています。』

 今後大阪ハウスではインターネット販売他さまざまな仕組みを通じ、今後「顧客」はより便利になり「企業」はより効率的に販売出来るような両者にメリットがある仕組みを検討中です。その結果大阪の「顧客と企業」がより密接なつながりを持つことが出来ると思われます。

 このように大阪府内の企業をつなぎ、顧客へより魅力的な商品訴求を行うことにより大阪の食全体をブランド化し、大阪の人々へ十分なサービスを提供することを目的として開発された「大阪ハウス」。その場所は、各企業が商品を販売するだけでなく、新商品や新コンセプトをアピールする場として利用され、それぞれの企業ひいては大阪全体としての食文化を盛り上げていくことが期待されています。

 大阪府菓子工業組合副理事長・佐々木三郎