種類別・月別にお菓子の消費をみた場合

お菓子の種類別、月別の支出金額(ほぼ消費とみて)をグラフにしました。
平成元年、平成23年、平成25年、平成27年の家計調査(総務省統計局)の品目分類1世帯当たりの品目別/月別の支出金額を用いてグラフにしたものを比較して、その様子を見てみましょう。家計調査は毎月8000世帯を調査されているそうです。

単位 : 縦軸 円

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ようかん(水ようかん、練ようかん、蒸しようかんなど)

夏の暑い時期に購入されていますが、これは、水ようかんが多いようです。元年対比では減少しています。

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まんじゅう(温泉まんじゅう、薄皮まんじゅう、田舎まんじゅう、酒まんじゅうなど)

7月など暑い時期は少なくなっています。平成元年との比較では全体的に減少しているようです。

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他の和生菓子(ようかん、まんじゅうの項目に分類されないもの、半生菓子も含む、大福餅、羽二重餅、くず餅、ゆべし、くりまんじゅう、最中、桃山、あんきり、おはぎ、かしわ餅、桜餅、どら焼、今川焼、たい焼、くしだんご、もみじまんじゅうなど)

3月、5月が多くなっています。ひな祭りや端午の節句があるからでしょうか。元年との比較では、各月とも増えているようです。

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カステラ

元年との比較では全体的に減少していますが、12月が多いのは同じで、お歳暮に使われているのでしょうか。

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ケーキ(サバラン、ショートケーキ、モンブラン、チーズケーキなど)

とりわけ12月が多くなっています。これは、クリスマスケーキが多いからでしょう。

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他の洋生菓子(エクレア、シュークリーム、ワッフル、マドレーヌ、クレープ、ババロア、ムース、バームクーヘン、アップルパイ、ロールケーキ、スイートポテトなど)

月別はおおむね平均的ですが、各月とも23年比でも増加しています。

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せんべい(かき餅、かわら煎餅、あられなど)

月別では、平均的に購入されているようです。23年に比較して若干増加している月もあるようです。

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ビスケット(クッキー、サブレーなど)

とりわけ3月が多くなってきているようです。

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スナック菓子

各月とも平均的に購入されているようです。23年との比較では、若干増加している月もあるようです。

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キャンディー(水あめ、ドロップ、キャラメルなど)

3月が若干多くなっていますがホワイトデーの影響でしょうか。お返しには、他のお菓子も使われているようです。

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チョコレート

やはり2月が多くなっています2月14日は、バレンタインデーです。元年と比較しても大幅に増加しています。各月別も増加しています。

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アイスクリーム・シャーベット(氷菓子も含む)

やはり夏場が多くなっています。

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他の菓子(袋入りゼリー、ゼリービーンズ、金平糖、かりんとう、チューインガム、落花生、芋煎餅、芋ようかん、甘納豆、乾パン、こしあん、つぶあん、生あん、杏仁豆腐、みつ豆など)

元年に比較して大幅に増加しているようです。

種類内容の詳細は、「家庭で購入するお菓子の種類」ページを参照してください。

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